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52T-36Tのクランクに34Tのチェーンリングは使えるか?

52T-34Tというチェーンリングの組み合わせは使えるか?


52T-36Tのクランクに34Tのチェーリングは使えるか?
入門者向けのロードバイクに付いているクランクには俗に言うミドルクランクという52T-36Tのチェーンリングが多いです。
そして後ろのスプロケットカセットは11‐28ですね。
5%程度の勾配だと問題無いですが10%超えの勾配が続くヒルクライムコースだとロードバイク初心者の場合11‐28でもギアが足りなくて足を地面に付いて休憩してしまいます。

そこでリアディレイラーをGSに交換して11‐32などの更に大きなスプロケットカセットを交換する方が多いのですが、もう一つの交換の選択肢であるクランクのチェーンリングの交換があります。(他にはクランク本体をコンパクトクランクに交換)
その中でもアウターのチェーンリングは結構高価な部品になるので
今回はインナーのチェーンリングだけを交換します。
交換後は52‐34というシマノが非推奨とするギアチェーンリングの組み合わせになります。





52T-36Tのクランクに34Tのチェーリングは使えるか?

アウターのチェーンリングがミドルクランクの52T、インナーのチェーンリングがコンパクトクランクの34Tというメーカーさんが動作について補償しませんというチェーンリングの組み合わせです。

コンパクトクランクに交換するより低予算で済むヒルクライム向けの改造


52T-36Tのクランクに34Tのチェーリングは使えるか?
今回インナーのチェーンリングのみを交換するロードバイクにはアルテグラのクランクが付いています。
FC-6800の52-36です。
こちらにデュラエースのFC-9000の34Tインナーリングを組み合わせます。

この4本アーム世代のFC-9000、FC-6800、FC-5800のチェーンリングには互換性があるので価格の安いインナーリングなのでデュラエースのインナーリングを使いました。
という事で更に統一性が無くなりますが
52T-36Tのクランクに34Tのチェーリングは使えるか?

アウターのチェーンリングはアルテグラの52T
インナーのチェーンリングはデュラエースの34Tになります。

チェーンリングの交換作業


チェーンリングの交換作業
チェーンリングだけの交換の場合、クロンクを一度外すことになりますがチェーンを切らないで済みます。

チェーンリングの交換作業
ただ通常の六角レンチで回すネジは使われておらず星の形のしたネジを回すので工具を見直してください。

チェーンリングの交換作業
自分は安いアナログ式のトルクレンチを使っていますがセットに含まれていました。

チェーンリングの交換作業
クランクを取り外して元の36Tのインナーのチェーンリングを取り外しました。
4本のネジで固定されているので無くさないようにしましょう。
このネジでアウターリングも一緒に固定されています。

チェーンリングの交換作業
チェーンリングの裏表の向きに注意して三角印をクランクに合わせます。
多分この方向性の組み合わせの反対でも固定できると思いますがギアの位相を円滑に変速する為に精密に部品が作られているので三角印の方向性を間違えないようにしましょう。

チェーンリングの交換作業
チェーンリングの交換作業が完了しました。
デュラエースのインナーリングなのでシルバーのラインが見えます。
知ってる人が見たらアルテグラのクランクにデュラエースのインナーリングを付けていると分かります笑
チェーンリング交換作業は慣れていたら難度の低い作業ですが基本的な注意事項としてゴミや砂を掃除してから作業する事をお勧めします。
特にBBまわりは掃除しにくい場所なのでこの交換作業の際に綺麗にしましょう。

52T--34Tチェーンリングの組み合わせ 実走レビュー


52T--34Tチェーンリングの組み合わせ 実走レビュー
シマノ非推奨のチェーリングの組み合わせである52T-34Tのチェーンリングの組み合わせによる前ギアの変速は成功するのか?また変速性能の低下は感じるほどあるのか?

まずは自分のコンポ構成を示します。

クランク本体はFC-6800アルテグラ
アウターのチェーンリングはアルテグラの52T
インナーのチェーンリングはデュラエースの34Tになります。

スプロケットカセットは11T-28Tの105グレード
STIレバーは105

フロントディレイラーはFD-6800 アルテグラ
リアディレイラーはRD-6800-SS アルテグラ
ついでに言うとブレーキもアルテグラです。

105とアルテグラとデュラエースのコンポが混在しています。

基本的にフロントディレイラーの整備と調整は自分の手でメンテナンスをしているのでチェーンが擦れるような状態は全くありません。
というか普通に走っていてフロントギアの変速によるチェーン落ちをした事がありません。

今回の52-36から52-34にチェーンリングを交換した際もフロントディレイラーの確認と調整を行いましたがフロントディレイラーの調整は無しで済みました。

アウターのチェーリングを含む交換の際はフロントディレイラー高さ調節やチェーンのテンションの変更がありますので入念に確認と調整を行ってください。

フロントディレイラーの簡単な調整の方法

52T--34Tチェーンリングの組み合わせ 実走レビュー
フロントディレイラーをロー側ハイ側に変速した際は、大体2枚程度リアのギアも同時に変速させて大きなギア比の差を無くします。

それが自分の使い勝手では約3枚に増えます。

そして52-34の変速性能の低下は特に感じないレベルであることを個人的にはお答えします。
「多分、変速性能は落ちている?!」こんな感じの?レベルです。

ただインナーからアウターに上げる際に少し大げさにチェーンが駆け上がる??
元の52-36に比べて52-34はそんな印象です。

実際に走行してトルクをかけながらインナーからアウターへ変速
アウターからインナーへの変速をテスト目的で必要以上に30回くらい行いましたが

52-34のチェーン落ちはしませんでした。

52T--34Tチェーンリングの組み合わせ 実走レビュー
今回インナーのチェーンリングをアルテグラの36Tからデュラエースの34Tに交換しましたがデュラエースのインナーリングの出来が良いというかクルクル軽く回る印象の感想が秀逸だと思います。

ヒルクライムのギア構成の走り易さで言えば自分みたいな中級者以下の貧脚では52-36の11-28より断然軽いギア構成であり、前がコンパクトの34Tなら後ろは12-25でいけるのではないか?というくらいに大きく変わりました。
本当にデュラエースの34Tは軽いです。

52T--34Tチェーンリングの組み合わせ 実走レビュー
一つだけデメリットで言えば脚への負荷の変化というか平坦な道だとインナーが軽すぎてギアが回りきってしまいます。
最近の流行ではチェーンリングは大きい歯数の方がパワー効率が良いことらしいですが、それはプロ選手の物凄い剛脚があるからこそだと思います。

普段から52-36のミドルクランクを使っていれば平坦な道では34Tは軽すぎる印象になります。

DSC02729.jpg 52T--34Tチェーンリングの組み合わせ 実走レビュー
低予算でコンパクトクランクへ交換をせずにインナーのチェーリングのみを34Tに交換する改造ですが自分的にはアリだと思います。
実際に大ぴらに公表はされませんがプロ選手でも険しい山岳コースの場合に52-.34というシマノが非推奨とするチェーンリングの組み合わせを使っているらしいので暗黙の了解でありだと思います。

ただ意外な一面で平坦な道でフロントのインナーギアが軽すぎて扱いづらくなるというデメリットを今回のレビュー評価とします。

まあ・・数万円かけてクランクの交換を行うより3千円程度のインナーリングだけを交換して使えるメリットの方が遥かに大きいですよね苦笑

最後に今回の52-34へのチェーンリングへの交換は自己責任でありメーカーさんのシマノさんも非推奨とする組み合わせなので私の真似をして変速が上手くいかない等クレームは付けないようにお願いいたします。

tag : ロードバイク チェーンリング コンパクトクランク ミドルクランク 52-34 ヒルクライム

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プロフィール

たけたけ

Author:たけたけ
はじめまして
40歳ライダー『たけたけ』
目覚めたのは2016年1月26日
【凄まじく加速する自転車バカ?!】

機械整備メンテナンスが好きなので
整備 カスタム 改造 自分でやります

ロードバイク FELT F75
『MTBコンポで超ヒルクライム』
SPECIALIZED Tarmac SL3 Pro
『DURA-ACEへ交換一直線』

クロスバイク GIANT ESCAPE R3
『コンポーメント 11速化』
走るより弄るのが好き?ww
いやちゃんと走ってますよ^^

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